「Yokosuka Bilingual School」Webサイト制作

2019/03/12

横須賀の日本人とアメリカ人が共に育つインターナショナルスクール保育園「Yokosuka Bilingual School」の外国人向けWebサイトを制作させて頂きました。
Yokosuka Bilingual Schoolは日本人だけではなく海外の子供も多く在籍するインターナショナルスクールです。その外国人向けWebサイトとして全面英語で制作しました。
Yokosuka Bilingual Schoolは1〜3歳児が通う「PreSchool」、4〜5歳児が通う「PreKinder」、5〜12歳の子供が通う「Elementary」、5歳児以降が通う「AfterSchool」、5歳児から大人までが通う「Academy」というように5つのコースに分かれています。この5つのコースを中心に紹介する大変内容豊富なWebサイトになっています。ぜひご覧ください。

https://ybschool.info

横須賀市議会議員・嘉山淳平さんWebサイト制作

2019/03/12

横須賀市議会議員・社会起業家である嘉山淳平さんのWebサイトを制作させていただきました。
嘉山さんのWebサイトは2014年にも制作させており、デザインを一新した全面リニューアルとなります。
Shota Kobayashi氏の写真も素晴らしく、嘉山さんの地元である横須賀長井の魅力で溢れています。
https://junpeikayama.com

まぐろ無国籍料理店「くろば亭」Webサイト制作

2019/01/02

三浦市三崎のまぐろ無国籍料理店「くろば亭」のWebサイトを制作させて頂きました。
くろば亭さんは三崎でいちにを争う人気店です。まぐろのあらゆる部位を使った創作料理は他にはない独創的なものです。
くろば亭のオヤジさん、山田 拓哉さんには以前から大変お世話になっており、くろば亭さんらしさを考えてWebサイトは制作させて頂きました。ぜひご覧ください!
http://kurobatei.com

神奈川新聞「かながわ人」掲載

2019/01/02

1月1日発行の神奈川新聞「かながわ人」にオン・ザ・ハンモック桑村 治良、桒村宰知子が掲載されました。2019年初日からありがたいです。三浦半島で活動を続け、様々な出会いが実を結びました。本年も何卒、よろしくお願いします。

2019年オン・ザ・ハンモック年賀状デザイン

2019/01/01

あけましておめでとうございます。
昨年は多くのご愛顧を賜り、ありがとうございます。
本年でオン・ザ・ハンモックも丸5年を迎えます。これまで多くの出会い、経験によって少しづつ成長させて頂きました。これからもオン・ザ・ハンモックならではの仕事は何なのかを考え精進したいと思います。
今年も変わらぬお力添えのほど 何卒よろしくお願いいたします。
平成三十一年 元旦

神奈川新聞連載第6回「しらす漁が未来を拓く」

2018/12/19

本日12/19発行の神奈川新聞の連載「三浦半島に生きる」第6回が掲載されました。今回は君栄丸の船頭「宮川元彦さん 下編」です。
三崎で代々沿岸漁業をやられてきた元彦さんは、3人の息子さんの後押しもあり、また長男の航さんが漁師になったことをキッカケとしてしらす漁に転向されます。そして今年になり、次男の樹さんが独立してキンメ漁をメインとする第5君栄丸の船頭となりました。
三崎ではこれまで元彦さんが最も若い船頭だったのですが、これで樹さんが最年少船頭ということになります。漁師が少なくなってきているなかで、宮川家の漁師のDNAが三崎漁業の未来を繋ぎました。

神奈川新聞連載第5回「港町で続く漁師の血」

2018/12/05

12/5発行の神奈川新聞の連載「三浦半島に生きる」第5回が掲載されました。今回は三崎港 湘南しらす 君栄丸の船頭「宮川元彦さん 上編」です。
三崎で代々漁師をやられてきた宮川さんに、昔の沿岸漁業や三崎の町の話をお伺いしました。今では息子さん2人も漁師になられていて、宮川家に脈々と流れる漁師の血筋を感じました。

神奈川新聞連載第4回「まぐろ肥料が紡ぐ道」

2018/11/21

本日11/21発行の神奈川新聞に連載「三浦半島に生きる」の第4回が掲載されました。今回は「川島 義徳さん 下編」です。三浦で200年の歴史がある川島農園で代々受け継がれてきた堆肥・肥料作りから生まれた「まぐろ肥料」について紹介しています。

神奈川新聞連載第3回「野菜育む200年の歴史」

2018/11/07

11/7発行の神奈川新聞 連載「三浦半島に生きる」の第3回が掲載されました。今回は「川島 義徳 さん 上編」です。三浦で200年の歴史がある川島農園で代々受け継がれてきた堆肥・肥料作りなどについてお話を聞かせていただきました。

神奈川新聞連載第2回「獲り過ぎない漁業へ」

2018/10/17

本日10/17発行の神奈川新聞の連載「三浦半島に生きる」第2回が掲載されました。第2回は「栗山 義幸さん 下編」です。安浦港で漁業を営む栗山さんが考える「獲りすぎない漁業」についてお話を聞かせていただきました。
連載「三浦半島に生きる」は月に2回、第1・第3水曜日の掲載となります。

神奈川新聞連載第1回「三浦半島に生きる 猿島ワカメが拓く道」

2018/10/03

神奈川新聞で、三浦半島の生産者の方たちを紹介する企画「三浦半島に生きる」の連載をさせていただくことになりました。第1回は10/3発行の「安浦港佳栄丸・栗山 義幸さん 上編」です。安浦港で漁業を営む栗山さんの現在に至るまでのルーツのお話を聞かせていただきました。下編は10/17(水)発行の神奈川新聞に掲載予定です。
連載「三浦半島に生きる」は月に2回、第1・第3水曜日の掲載となります。紙面に掲載している挿絵は桒村宰知子担当です。

神奈川新聞連載「三浦半島に生きる」スタート

2018/10/03

神奈川新聞で連載「三浦半島に生きる」が10/3から始まりました。
「三浦半島に生きる」は第一、第三水曜日に掲載される隔週連載であり、三浦半島の生産者やこの土地で代々暮らしてきた人たちにそのルーツや、現在に至るお話を紹介するものです。
執筆は桑村治良。オン・ザ・ハンモックを始めるまでは20代からずっと雑誌編集の仕事に携わり、書くことを生業としてきましたが、久々のライティング仕事となります。
そして挿絵は桒村宰知子が担当することになりました。
皆様、よろしくお願いします!