弊社で企画・プロデュースした「三浦の人びと展」が終了して、1週間が経ちました。駅構内や三崎下町など、三浦市内をギャラリーにした第1回展示に続き、第2回展示「みさき魚市場展示場」には、予想をはるかに超える来場者にお越し頂きました。
 
改めまして、ご来場者・協力者の方々に、心よりお礼申し上げます。
 
このプロジェクトは、文化庁の 「大学を活用した文化芸術推進事業」の一環として、関東学院大学より委託を受けミサキファンクラブ三浦まちARTプロジェクト 「三浦の人びと展実行委員会」が主催となって、行いました。
 
開催に至るまで、困難は多々ありましたが、悦びの方が大きかったです。過去にも地域活動を行ってきましたが、今回の「三浦の人びと展」に関しては、複数の企業に協賛を依頼したり、様々なメディアにプレスリリースを配布し取材を取り付けたりと、プロデュース面ではかなり経験値を積めたと同時に、新たな”繋がり”を生み出し、大きな反響をいただき、それなりの成果を残せたのでは?と自負しております。
 
良い結果を出せたのは、私たちオン・ザ・ハンモックの力だけでなく、”ポートレイトで三浦の街を表現する”というプロジェクトに賛同し、協力してくださった写真家の有高さんや実行委員の仲間、写真撮影を快く承諾してくれた三浦市民の皆さん、三浦市水産課の方々..と挙げればキリがないです。
 
また、横須賀美術館学芸員 工藤香澄さん、和光大学准教授 平井宏典さん、葉山芸術祭実行委員 松澤利親さん3名に、アドバイザーを務めて頂いたことで、様々な繋がりと可能性が生まれました。心より感謝しています。
 
このプロジェクトは『地元発のアートプロジェクトを発展させ、地域を活性化できる人材育成を目的』とした、関東学院大学の助成事業ですが、今回、かなり高い評価を得ることができました。これをきっかけに、また次の面白いアートプロジェクトに繋がっていけば良いと思います。今後、三浦で何かをやりたい!という方がいれば、気軽に声をかけてください。次のプロジェクトリーダーが出てくるのを楽しみにしています。
 
今回のアートプロジェクトを記録しておくために「三浦の人びと展 カタログ」を作って欲しいという嬉しいお声を頂いております。それについては要検討ですが、、
 
三浦の人びとに喜んでいただき、魅力を引き出すキッカケを作れた『三浦の人びと展』というポートレイト写真を使ったプロジェクトのアイディアを、「鎌倉の人びと展」、「横須賀の人びと展」という感じで、他の地域でも実現できたら良いなぁと、漠然と考えています…笑。
  
合同会社オン・ザ・ハンモック
 
開催日:
2016/10/29-30(第1回)、2016/12/1-11(第2回)
会 場:
三浦海岸駅、三崎口駅、三崎下町等、三浦市内各所(第1回)
三崎水産物地方卸売市場ーみさき魚市場(第2回)
 
◎三浦の人びと展 オフィシャルサイト:http://misakifc.com/peopleofmiura

▼第1回開催:京急電鉄 三崎口駅展示場

▼第2回開催:三崎水産物地方卸売市場(三崎魚市場)展示場


*『三浦の人びと展』ポスターは、京浜急行電鉄全線に掲出して頂きました。全72駅に駅貼りポスター、全車両に中吊りポスター、主要15駅にフライヤーを設置していただきました。 また京急バス(三浦市内全車両)にもポスターを掲出していただきました。