無印良品さんのWebメディアに、『三浦半島食彩ネットワーク』のことを紹介して頂きました。ネットワークの成立ちから取組みまで、解りやすくまとめて頂いております。ぜひ、ご一読ください。
http://www.muji.net/lab/food/160622.html?sns=fb-mujinet-160622_10
無印良品さんのWebメディアに、『三浦半島食彩ネットワーク』のことを紹介して頂きました。ネットワークの成立ちから取組みまで、解りやすくまとめて頂いております。ぜひ、ご一読ください。
http://www.muji.net/lab/food/160622.html?sns=fb-mujinet-160622_10
“横須賀で英語の世界を広げる”をキャッチフレーズに英語教育を展開する「横須賀バイリンガルカレッジ」様のWebサイト(http://ybcollege.jp)、スクールロゴをオン・ザ・ハンモックで制作させていただきました。
横須賀バイリンガルカレッジは、横須賀のバイリンガル保育園・プリスクール「横須賀バイリンガルスクール(YBS)」の関連校です。横須賀市には2万人以上の外国人が住んでおり、横須賀バイリンガルスクールは外国人と日本人の子供が一緒に過ごすこができる保育園・プリスクールとして、人気を集めています。
横須賀バイリンガルカレッジは、多くの外国人が住む横須賀という街の特徴を生かし、単に英会話を学ぶだけでなく、英語を核に海外で通用するコミュニケーションスキルを身につけ、インターナショナルな人材を育成することまでを目的とした学校です。
この目的のため、横須賀バイリンガルカレッジでは、英会話を学ぶ「ブリッジプログラム」、英語によるコミュニケーションスキルを身につける「カレッジプログラム」、そして外国の人たちと交流を行う「アクティビティプログラム」という3つのプログラムを軸としています。
この3つのプログラムは、それぞれ今後様々な講義やイベント、企画が行われていく予定です。Webサイトでも、各プログラムの新しい動きを一目でわかるような構成になっています。
様々なビジネスシーンでグローバルなコミュニケーションスキルが必要とされているなか、通常の英会話以上の英語力を身に付けられる横須賀バイリンガルカレッジの取り組みは、すでに多くの企業からも注目されています。一歩上の英語力に関心のある方はぜひWebサイトをチェックしてください。
横須賀バイリンガルカレッジ
Webサイト:http://ybcollege.jp
住所:神奈川県横須賀市大滝町2-6 The Tower Lidre 3F
三浦市のいちご狩り農園「川名農園」様のWebサイトを制作させていただきました。
Webサイトをご覧いただくと、一目瞭然ですが、ページには美しい赤色のいちごの写真がところどころに散りばめられています。このウェブサイトで使用しているイチゴの写真は、すべて川名農園様のいちごを使用しております。いちご狩りの季節には、写真のような、おいしくてジューシーなイチゴがたくさん実っていますよ。
なんと、川名農園のいちご狩りでは「いちご30分食べ放題」もできます!
いちご狩りは5月中旬までです。ぜひ、三浦に遊びにきてください!
川名農園
Webサイト:http://kawana.itigo.jp
住所:〒238-0115神奈川県三浦市初声町高円坊148-3
電話番号:080-5503-1583
先週末は久しぶりの丸一日OFFだったので、新オフィスを探しに、ドームハウス・ログハウスの展示場へ行ってきました。
見学はとにかく楽しい!
ドームハウスの他にログハウスなど、全5件のモデルハウスを見学できます。思わずはしゃいでしまう程、どれもオシャレで大興奮でした♩
▼BESS DOME
昨年夏に、長野で開催された「小屋フェス」に行った際は、「オフィスは、自分たちで庭にドームハウスを建てよう」となっていたのですが、実際にログハウスなど見学すると、それぞれがステキで目移りします♡
しかも”小屋”とは違い、展示されているのは『住居』なので、キッチン、バスルーム、寝室はモチロン完備で、2階(orロフト)、ウッドデッキ付き!部屋数も多く広々として、オフィスにするより、ぜひ住みたい!
▼あきつログハウス「季節の家」
全5件のハウスをくまなく見学した後、スタッフの方と詳しいお話ができます。見学したモデルハウスは小さめタイプらしく、もっと部屋数を増やしたり、区割りをカスタマイズできるのだそう!話を聞いて行くうちにますます夢が膨らんで、
「だったら住まいと仕事場を1つにしちゃえばいいじゃん♩」
ということで、新オフィスというより「新ホームオフィス」になるかも?ならないかも?! 帰宅後、カタログや値段表を見直しながら、いろいろ盛り上がりました。
ただ、建てるとなると検討事項が結構あって、今住んでいる場所に入るサイズのハウスを建てるのか、それとも、どこかもっと広ーーい土地を探すのか。外あそび・外ごはん好きな私的に、広い庭は必須…。ドームハウスを建てる場合、ある程度の坪数が必要になるので、かなり悩みます。安い買物ではないからね。
そして何より、「お客様でセルフビルドするのは、時間もかかるし、かなり大変かもしれませんねぇ..」と言われました。ですよね、笑。だけど、自分で建てるのはとても楽しそう♩海に近い場所で、お手頃価格の土地ないかしら。
▼ジャパネスクハウス「程々の家」
今回見学したのは、BESS藤沢。
BESSの展示場は代官山にもあり、代官山は藤沢にはないモデルハウスも見学できるので、次は代官山にも行ってみます!
今回のお気に入りは、写真下『カントリーログハウス「COOLテイスト」』。他の見学者の方が居たので、写真は少なめです。このシリーズは「WARMテイスト」というのもあるそうで、木の色味がもっと濃くて、暖かい感じらしい。
▼カントリーログハウス「クールテイスト」
▼ワンダーデイバイス
▼BESSオフィシャルサイト
「住む」より「楽しむ」BESSの家
#ドームハウス
#ログハウス
#BESS
オン・ザ・ハンモックは2016年2月19日、ウェブマガジン「ミサキファンクラブ」(http://misakifc.com)のiPhoneアプリをリリースします。
「ミサキファンクラブ」は神奈川県三浦市内で活躍する人たちが、情報やコラムを配信するウェブマガジンとして2013年にスタート。これまで三浦市や港町・三崎(ミサキ)周辺の街が好きな著名人へのインタビューや三浦市内のイベント情報、ニュース、そして三浦市内で活躍する人たちのコラムを配信してきました。また、三浦を舞台に面白いこと、新しいことをやりたい方を応援し、特集記事などを企画しています。
ミサキファンクラブの特徴は、三浦を愛するさまざまな方がコラムなどの記事を執筆していることです。小説家、画家、カメラマンといったクリエイターだけでなく、パン職人の方、飲食店経営者、三浦に長年住んでいる食通の方や三浦を拠点にアウトドアの活動をされている方など、それぞれが三浦の魅力を紹介したり、自身のライフスタイルを紹介しています。
本iPhoneアプリでは、Webサイト「ミサキファンクラブ」で配信している記事をiPhoneやiPadで手軽に読みやすくするとともに、三浦に住んでいる人たちや三浦に遊びに来る人たちにとって便利な機能を用意しました。オフラインでも保存した記事を読むことができる「お気に入り記事」機能や、三浦で行われるイベントを前日にお知らせする「イベント通知」機能、飲食店情報「ぐるなび」に掲載されている約200店の三浦市の飲食店情報を紹介した「三浦市のぐるなび」機能などがあります。さらに三浦へアクセスするための時刻表や三浦の天気情報などもアプリからすぐに確認することができます。
1.お気に入り記事の保存
2.記事画面の機能
3.イベント通知機能
4.「おいしい三浦」のマップ表示
5.三浦市のぐるなび
6.三浦市の天気予報
7.時刻表の表示
8.時刻表の追加
9.時刻表の削除・初期設定
保存した記事はインターネットに接続していなくても読むことができます。
③ ホーム画面の「お気に入り記事」をタップすると、登録した記事の一覧が表示されます。読みたい記事をタップすると、記事画面に遷移します。
④ また、お気に入り記事を削除する場合は、「お気に入り記事」の一覧から、消したい記事を左にスライドします。「削除」が表示されるので、このボタンをタップすると記事が削除されます。
記事画面の右上にあるアクションボタンをタップするとサブパネルが表示されます。
① サブパネルからFacebook、Twitter、Google Plus、LINEへ記事リンクのシェアを行うことができます。
② スライドボタンで記事の文字サイズを変更することができます。
画面下の「イベント」タブをタップすると三浦で開催されるイベント情報が表示されます。
① イベント記事の右上にある「通知」ボタンをタップすると、通知の確認画面が表示されます。
② 「通知」ボタンをタップすると、イベント開催日の前日午前9時にお使いのiPhoneにイベントの通知を行います。通知はミサキファンクラブのアプリを起動してなくても実行されます。
画面下の「おいしい」タブをタップすると、三浦市の飲食店を紹介した「おいしい三浦」記事の一覧が表示されます。
① 画面上部の「マップ」ボタンをタップすると、「おいしい三浦」に掲載された飲食店が三浦市の地図上に表示されます。
② 地図上のアイコンをタップして、さらにインフォメーションアイコンをタップすると、記事が表示されます。
① 「おいしい」一覧画面の右上にある「三浦市のぐるなび」をタップすると、飲食店情報サイト「ぐるなび」(http://www.gnavi.co.jp)の三浦市の飲食店情報を一覧表示します(2016年2月現在219件)。
② 一覧画面では絞り込み検索が行えます。
③ 飲食店の写真などをタップすると、「ぐるなび」のWebページが表示されます。
① ホーム画面には今日の日付、三浦市の天気、気温が表示されます。
② ホーム画面の「三浦天気予報」をタップすると、当日と翌日の三浦市の天気予報(「Livedoor天気情報」(http://weather.livedoor.com))を表示します。
① ホーム画面の「時刻表・アクセス」をタップすると、バス停・駅の時刻表と三浦へのアクセス方法が表示されます。
② 時刻表には三浦市の主要地区のバス停と駅の時刻表一覧画面が表示されます。
③ 時刻表を知りたいバス停・駅をタップすると「NAVITIME(http://www.navitime.co.jp)」の時刻表が表示されます。
時刻表は自分で追加することもできます。
① 時刻表画面の「追加」をタップします。
② 設定パネルが表示されるので、登録する時刻表のタイプを「バス」または「電車」か選択します。
③ 登録する時刻表のタイトルを設定します。
④ 「時刻表を検索する」をタップします。
⑤ 「NAVITIME」の時刻表検索画面が表示されるので、登録したい時刻表の「バス停」または「駅名」を入力します。
⑥ 時刻表が表示されたら「時刻表を保存」をタップします。
⑦ 登録する内容を確認して、この内容で良ければ⑧「保存」をタップします。
⑨ 登録した時刻表が一覧に追加されます。
① 時刻表を削除する場合は、一覧画面上で左にスライドして「削除」をタップします。
② 時刻表を初期設定に戻したい場合は設定パネルの右上にある「初期設定」をタップします。
多くの方にご好評をいただき、Amazonのモバイル・プログラミング部門でもベストセラーとなった、書籍『No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業』の改訂版が1/26(火)に技術評論社から発売されました。
改訂版『No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業』はiPhoneアプリ作りにチャレンジしたい方を対象としたiPhoneアプリ開発のための学習書です。オン・ザ・ハンモックの桑村が執筆に参加し、アプリ開発の専門スクール「RainbowApps」で講師を務めてきた我妻幸長さん、高橋良輔さん、七島偉之さんが共著者となります。
同書は実際にアプリを作りながら開発ツールXcodeの使い方やプログラミング言語を学び、最終的にはインターネットやカメラ機能などを使った複雑なアプリ開発まで学べるのが特徴です。話題のプログラミング言語「Swift」の最新バージョンに対応し、知育アプリ、楽器アプリ、計算機アプリ、四択検定アプリ、ニュースリーダーアプリ、スタンプカメラアプリなどのアプリの作り方を学習します。さらにアプリ開発者が目指す、AppStoreでのアプリのリリースの方法まで紹介しました。
また、オン・ザ・ハンモックは同書の企画から携わり、編集・制作まで担当しました。アプリ開発のための学習書は難しい専門書のイメージがありますが、同書は352ページのフルカラーとなっており、多くの操作画面やイラストを使って、わかりやすくてアプリ開発に初めてチャレンジする方でも馴染みやすい書籍になるように制作しました。
コンピュータ専門書などが置いてる書店、Amazon、7netショッピング、honto、ヨドバシ.comなどのオンラインストアで販売しています。また、電子版はGihyo Digital Publishin、Amazon Kindle、楽天koboで販売しています。ご興味のある方は、ぜひお手にとってください。
2016年1月26日発売
改訂版 No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業
桑村治良,我妻幸長,高橋良輔,七島偉之 著
B5変形判/352ページ
出版社: 技術評論社
定価(本体2,880円+税)
ISBN 978-4-7741-7871-4
横須賀で横須賀バイリンガルスクールを運営する株式会社 横須賀バイリンガルブリッジ様及び、横須賀バイリンガルブリッジ様の新しい英会話スクール「横須賀バイリンガルカレッジ」のロゴを制作させていただきました。オン・ザ・ハンモックでは、「横須賀バイリンガルブリッジ」「横須賀バイリンガルカレッジ」のWebサイトも制作させていただいています。
横須賀バイリンガルブリッジWeb http://ybbridge.jp
横須賀バイリンガルカレッジWeb http://ybcollege.jp
横須賀バイリンガルスクールを運営する横須賀バイリンガルブリッジ様のコーポレイトサイトを制作させていただきました。
横須賀バイリンガルブリッジWeb http://ybbridge.jp
合同会社オン・ザ・ハンモック、イメージピット株式会社、NPO法人横浜コミュニティデザインラボの共同事業「iPhoneアプリ開発Swift講座」の第2期開講に伴い、「iPhoneアプリ開発無料体験講座」とアプリクリエイターによるパネルディスカッション形式のセミナー「アプリ開発者になるべきか? アプリクリエイターの実際のところ」を開催することが決定しました。
昨年2014年、AppStoreとGooglePlayに約67万名がアプリ開発者として登録されています。この年間登録数はこれまでで一番多く、2010年と比較すると5倍以上の人数となります。スマートフォンの登場以後、アプリマーケットが拡大し、それに伴いフリーランスのコンピュータエンジニアやプログラマ、アプリ開発者も急速に増えました。
そこで、実際に個人アプリクリエイターとして活動している方を招いて、開発方法やプロモーションのやり方、また今後のどのような活動およびビジネスを展開していけばよいのか等を訊ねるパネルディスカッションを開催します。
パネラーは元研究者で理学博士という異色の経歴を持つ我妻幸長さん、アプリ開発スクールの運営・エンジニアの人材派遣サービス事業なども行っている高橋良輔さん、そして「Univ Manager」という時間割アプリでヒットさせた現役大学生で井上大貴さんです。進行はアプリ開発Swift講座の講師を務めているオン・ザ・ハンモック代表 桑村治良が行います。
また、簡単なアプリ開発が体験できる「iPhoneアプリ開発無料講座」を10/29(木)、11/12(木)のいずれも19:00からさくらWORKS<関内>で開催します。Swiftを使ったアプリ開発に興味のある方、iPhoneアプリ開発に興味のある方は、ぜひご参加ください。
なお、「iPhoneアプリ開発Swift講座」の第2期講座は11/19(木)からさくらWORKS<関内>で実施します。詳細はApp Creators Labo-アプクリ-Webサイト(http://appcre.net)をご覧ください。
無料セミナー「アプリ開発者になるべきか? アプリクリエイターの実際のところ」、体験講座「iPhoneアプリ開発無料講座」を受講されたい方は下記のApp Creators Labo-アプクリ-Webサイトのフォームから申込みください。→セミナー・無料体験講座に申し込む
セミナー:「アプリ開発者になるべきか? アプリクリエイターの実際のところ」
会 場:さくらWORKS<関内> 〒231-0012 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
開催日:11/5(木)
時 間:19:00~21:00
参加費:無料
▼パネラー
我妻幸長:大学研究員や半導体関連企業を経て iOS アプリ開発者に。またアプリ開発スクールの講師としてこれまで累計500人以上の受講生に、アプリ開発の指導を行う。開発者としての代表作は、『ちんあなごのうた 南の海の音楽祭』など。
高橋良輔:Web デザインからアプリ開発、サーバサイドまでフルスタックなスキルを要する現場で活躍。現在 IT エンジニア教育事業など経営しながら日々 ITスキルを磨いている。2012年ソフトバンク企業研修講師。2013年GoogleにてGoogle App Engine のセミナー講師。
井上大貴:時間割アプリ「Univ Manager」をヒットさせた現役大学生。
▼進行役
当アプリ開発Swift講座の講師を務めている合同会社オン・ザ・ハンモック代表 桑村治良が行います。
音楽雑誌の編集者からアプリエンジニアに転身したクリエイター。神奈川県三浦市に在住し、地域に根ざしながらアプリも多数リリースしている。主宰する合同会社オン・ザ・ハンモック(アプリレーベルonTheHammock)では、街ナビアプリ『FM ヨコハマ藤田-穂積のズッシリスカ 横須賀 / 逗子案内』、三浦半島の野菜直売所紹介アプリ『三浦のおやさい』などをリリース。
体験講座:iPhoneアプリ開発無料講座
会 場:さくらWORKS<関内> 〒231-0012 横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F
開催日:10/29(木)、11/12(木)
時 間:19:00~21:00
参加費:無料
持ち物:受講に必要なMac(OS X Mavericks 10.9以上)
※Macをお持ちでない方には有料でレンタル可能です(数に限りがあるのでお早めにお申し込みください)。
無料セミナー「アプリ開発者になるべきか? アプリクリエイターの実際のところ」、体験講座「iPhoneアプリ開発無料講座」を受講されたい方は下記のApp Creators Labo-アプクリ-Webサイトのフォームから申込みください。→セミナー・無料体験講座に申し込む
さくらWORKS<関内>