カテゴリー: NEWS

　合同会社オン・ザ・ハンモック（代表：桑村治良）は、経済産業省が実施する「IT導入補助金2021」において、「IT導入支援事業者」に採択されました。また、当社が提供する小中規模事業者向け「オンラインショップ構築ソリューション」が、IT導入補助金2021 低感染リスク型ビジネス枠(特別枠C・D類型)の対象となる「ITツール」として認定されました。

当社が提供する「オンラインショップ構築ソリューション」はお客様が運営する既存のWebサイトにオンラインショップ機能を組み込むものであり、外部サービスなどを使用せずに商品管理や顧客データベースを自社で使用しているレンタルサーバなどで運用できるものとなります。

IT導入補助金 低感染リスク型ビジネス 枠(特別枠:C・D類型)は新型コロナウイルス感染症の流行が継続している中で、現下及びポストコロナの 状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスク に繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務の非対面化に取り組む中小企 業・小規模事業者等の積極的なIT導入を優先的に支援するために創設されたものです。補助率が最大3/4となっており、最大450万円が補助されます。

IT導入補助金 低感染リスク型ビジネス 枠(特別枠:C・D類型)の特徴

経済産業省IT導入補助金2021 IT導入補助金特別枠(低感染リスク型ビジネス)
https://www.it-hojo.jp/first-one/cd-type.html#anchor01

小中規模事業者向け「オンラインショップ構築ソリューション」
https://onthehammock.com/smallscale_onlineshop/

iPhoneアプリ 『ねこねこ日本史　楽しく学べる歴史雑学クイズ』が情報サイト「Smartlog（スマログ）」の歴史(日本史)を勉強するのに役立つおすすめアプリの2番目に選ばれました。

●かわいい猫ちゃんが登場する日本史アプリで、子供が進んで取り組みやすい
●時代ごとに出題する問題を設定できるので、苦手な時代を重点的に勉強できる
●問題はただ答えを出すだけでなく、詳しく解説をしてくれるので、さらに理解を深められる

ということを評価いただけたようです。
また「日本史を楽しく学んで欲しい小学生の親御さんにおすすめしたいアプリ」とも紹介していただきました。

smartlog　2021.06.19「歴史の勉強におすすめなアプリ集2021｜日本史・世界史が学べる人気学習アプリとは？」
https://smartlog.jp/176382

　合同会社オン・ザ・ハンモック（代表：桑村治良）は、経済産業省が実施する「IT導入補助金2020」において、「IT導入支援事業者」に採択されました。また、当社が提供する小中規模事業者向け「オンラインショップ構築ソリューション」が、IT導入補助金2020 特別枠(C類型-2)の対象となる「ITツール」として認定されました。2020年6月30日現在、神奈川県横須賀市の企業でIT導入補助金2020の導入支援事業者として認定されたのは初であり、「IT導入支援事業者」は当社のみとなります。

当社が提供する「オンラインショップ構築ソリューション」はお客様が運営する既存Webサイトにオンラインショップ機能を組み込むものであり、外部サービスなどを使用せずに商品管理や顧客データベースを自社で使用しているレンタルサーバなどで運用できるものとなります。

IT導入補助金 特別枠(C類型-2)は昨今の新型コロナ感染症が事業環境に与えた影響への対策及び同感染症の拡大防止に向け、具体的な対策（サプライチェーンの毀損への対応、非対面型ビジネスモデルへの転換、テレワーク環境の整備等）に取り組む事業者によるIT導入等を優先的に支援するために創設されたものです。補助率が最大3/4となっており、最大450万円が補助されます。

IT導入補助金 特別枠(C類型)の特徴

補助対象者

経済産業省IT導入補助金2020 IT導入補助金特別枠(C類型)
https://www.it-hojo.jp/tokubetsuwaku/

小中規模事業者向け「オンラインショップ構築ソリューション」
https://onthehammock.com/smallscale_onlineshop/

2019/10/24に開催された神奈川県・黒岩祐治知事との『対話の広場』に桒村宰知子が登壇しました。
今年の『対話の広場』のテーマは「SDGs 持続可能な神奈川県」ということで、デザイン会社に出来ること、今までやってきた事(モノとコトのデザイン)を、お話しさせて頂きました。
会場には高校生から一般の方まで、約200人が来場したようです。ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました。

神奈川県のウェブサイトより、アーカイブがご覧いただけます。
▶︎『令和元年度黒岩知事との”対話の広場”地域版　横須賀三浦会場　開催結果(2020/4/9公開)』

BSテレビ東京で朝7:30から放送している情報番組「羽田土曜会 ニッポンを元気にする地方の星」で、オン・ザ・ハンモック及び当社が事務局を担当している三浦半島食彩ネットワークの活動が紹介されました。
同番組は「地方創生につなげるべく、日本全国の市町村の中から元気な地方自治体を取材。毎週スタジオに招くのは、街のキーマンや自治体の首長たち。どんなリーダーシップで街を元気にしてきたのか、成功の裏にある知られざる苦労のエピソードにも迫」るという内容です。

7/20の放送では、オン・ザ・ハンモックが、どのような経緯で農業・漁業者を主とした団体食彩ネットワークに携わるようになったのかを紹介するとともに、「まぐろ肥料」を使った野菜栽培キット「食彩GARDEN三浦やさい栽培キット」の開発経緯なども紹介されました。

また、スタジオでは代表の桑村治良がゲストで参加し、様々なエピソードをお話しさせていただきました。

同番組では公式YouTubeチャンネルで番組内容を公開しており、下記より番組の内容を視聴することができます。

羽田土曜会
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/haneda_doyoukai/

オン・ザ・ハンモックが手掛ける「食彩GARDEN三浦やさい栽培キット」が、内閣府が後援する「2018年度ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」において、地方創生大賞（地方創生担当大臣賞）を受賞いたしました。

「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」は地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする新たなチャレンジを、より多くの人に知ってもらうことを目的とした表彰制度です。それぞれの名品や、名品をめぐる人材・取組が、どれだけ地方の変革に向けた機運を醸成し、その実現に成功したか という観点から選考・表彰する賞。「ヒト」「モノ」「コト」の 3 つのカテゴリごとに地方創生賞を3つずつ用意し、それぞれのカテゴリの最高位を地方創生大賞を決めます。

2018年度は応募総数172件（モノ部門の応募総数114件）があり、「モノ」部門の大賞として「食彩GARDEN三浦やさい栽培キット」が選ばれました。

2018年度3月13日には中央合同庁舎8号館講堂にて表彰式が開催され、最終審査員を務める片山さつき地方創生担当大臣、増田寛也さん(野村総合研究所顧問)、富永美樹さん(フリーアナウンサー)、和田明日香さん(モデル・食育インストラクター)、エバレット・ケネディ・ブラウンさん(国際フォトジャーナリスト)、古田秘馬実行委員長（株式会社umari代表）が出席されました。

審査員の和田明日香さんからは「海を泳ぐマグロのパワーによって、野菜が育つということをぜひ子供たちにも教えられる商品だと思いました。土壌が豊かだと、海も豊かになり、その自然の循環のなかに人間も仲間に入れてもらえるということを感じることができた名品でした」という講評を頂きました。

「食彩GARDEN三浦やさい栽培キット」は、当社が事務局を務める農家や漁師が参加する民間団体「三浦半島食彩ネットワーク」のブランド商品を制作しようという試みによって開発されました。その第１号の商品がこのような名誉ある賞に選ばれたことを光栄に思います。
オン・ザ・ハンモックは、今後も地域をデザインするという視点で様々な取り組みを行っていきます。

2018年度ふるさと名品オブ・ザ・イヤー
https://furusatomeihin.jp/2018/sousei.php

press-release

「食彩GARDEN三浦やさい栽培キット」ご購入ページ
https://onthehammock.com/news/7863

1月1日発行の神奈川新聞「かながわ人」にオン・ザ・ハンモック桑村 治良、桒村宰知子が掲載されました。2019年初日からありがたいです。三浦半島で活動を続け、様々な出会いが実を結びました。本年も何卒、よろしくお願いします。

神奈川新聞で連載「三浦半島に生きる」が10/3から始まりました。
「三浦半島に生きる」は第一、第三水曜日に掲載される隔週連載であり、三浦半島の生産者やこの土地で代々暮らしてきた人たちにそのルーツや、現在に至るお話を紹介するものです。
執筆は桑村治良。オン・ザ・ハンモックを始めるまでは20代からずっと雑誌編集の仕事に携わり、書くことを生業としてきましたが、久々のライティング仕事となります。
そして挿絵は桒村宰知子が担当することになりました。
皆様、よろしくお願いします！

NHKニュース番組「おはよう日本 まちかど情報室」で『#食彩GARDEN三浦やさい栽培キット』が紹介されました！
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この栽培キットは、三浦半島 食彩ネットワークメンバー数社が関わっており、三浦の代表産業「水産業×農業」と名産「マグロ×野菜」をPRし、地域資源を生かした商品です✨
家庭菜園や三浦のお土産にいかがですか♩
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▼商品説明
「まぐろ問屋三崎恵水産」のマグロ残渣を「川島農園」が加工してペレット化した『マグロ有機肥料』入りの野菜栽培キット。野菜のタネは「#ミヤサカのタネ」、クッキングコーディネータ「a la maison #藤本洋子 氏」の考案した三浦やさいのレシピが付いてます！
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企画・開発・パッケージデザイン、および販売は弊社「(同)オン・ザ・ハンモック」です。
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ネットショップ等でご購入いただけます👇
▼食彩NWオンラインショップ
http://miura-shokusai.net・
▼ふるさと納税
・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/14210/4426547・ふるなび
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=54090・ふるり
https://fururi.jp/…/14_kanagawa/2107_miura/product/0322.html▼店舗
・よこすかポートマーケット
http://portmarket.cs-yokosuka.com/・Y Yポート横須賀、他